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糸と布で楽しむインテリア

日本の夏の風物を手作り

 

今年の夏は、天候不順が続き、梅雨明けもずいぶんと遅かったようです。とはいえ夏本番、真夏の暑さには耐えがたいものがあります。日本では昔から、暑さをしのぐための知恵がさまざまに尽くされてきました。風鈴、打ち水、カキ氷、そして、涼しげな絵柄の団扇……。
夏座敷で昼寝をする子供に団扇で緩やかに風を送るなどという情景は遠いものになったかもしれませんが、冷房になれた現代人にも、暑さの中、日差しの下、団扇はいまだに健在です。

駅前の雑踏の中で宣伝用の団扇を配っているのを見かけたことはありませんか? 住宅のコマーシャルだったり、スポーツジムオープンのお知らせだったり。夏の一時期、ティッシュに変わって団扇を配るのが目に付きます。道行く人も気軽に受け取って、パタパタと風を送っています。いっとき使い終わったらそのまま捨てられるのかもしれません。

そこで今回は、そんな使い捨ての団扇のリサイクル。プラスチックの柄と骨を利用して、オリジナルのしゃれた団扇を手作りしてみました。

 


材料と作り方

 

用意するのは、プラスチックの団扇と好みの布。
団扇は宣伝用のもので十分ですが、最近では工作用に店頭にも出ています。また、竹で作られたものがあれば何よりです。布は、木綿や麻、柄は涼しげな日本の文様がおススメです。浴衣の残り布や手ぬぐいなどご自由に。作り方は簡単です。

@ 団扇の紙をはがします。水に漬けておくと自然とふやけるので、紙とノリをはがして、骨だけのします。
A 布は団扇の形を型紙に断ちますが、少しだけ団扇の縁が出るように小さめに裁断します。好みの部分を選んで、裏表2枚分用意します。
B 次に糊付けです。木工用のボンドをごく薄めに塗って、丁寧に張り付けていきます。特に縁の部分を丁寧に、風を送ってもはがれないようにします。これで、宣伝用の団扇も風情のある夏の小道具に変身です。

この夏は、花火大会に夕涼みに、手作りの団扇で出かけてみませんか。

 

(布と糸のクラフト作家:しらべみえこ)