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糸と布で楽しむインテリア

風呂敷で、素敵な手提げ袋

 

その昔、風呂に入るときに着ていたものを包み、風呂上がりは足もとに敷いたとされる風呂敷。風呂敷という名からは遠くなりましたが、今またエコロジーの精神から注目され、若い人たちにも「かっこいい」といわれるほどです。木綿の大風呂敷から縮緬の小風呂敷など、材質も大きさもさまざま。四角いだけの一枚の布は、包むものに合わせ、形に添って多種多彩に変化します。

今回は、木綿の風呂敷を折り紙のようにたたんで縫い合わせ、洒落た手提げにしてみました。風呂敷そのものは、藍木綿に白糸で、くっきりと刺した刺し子。文様は四隅を菊の花、麻の葉模様などに刺してあります。これは30年ほど前、貼り絵作家の宮脇綾子さんから教えていただいた思い出のものです。

風呂敷の布は縁がキチンと始末してあるので、折りたたんでかがるなど、形を整えるだけで使いやすい袋になります。材料は、お好みの木綿の風呂敷と縫い糸だけです。

 

作り方

 

 

@ 風呂敷を中表に三角に折り、左右の角を上に折って四角にします。
A 真ん中の折り合わせたところを、かがりとめます。
B 下を三分の一ほど折り上げ、上はかがった分の布を三分の一折下げ、重なったところを縫い止めます。
C 袋全体を表に返し、両脇の斜めの部分をかがります。
D 頂点にループとボタンをつけてできあがりです。

刺し子のものでなくても、しっかりした木綿地の風呂敷なら、お洒落なエコバッグとして重宝します。中に仕切りもできるので、包んで結ぶだけでなく、手軽な買い物袋としてお勧めです。お手元の不要のもので作ってみてはいかが。プレゼントしても喜ばれそうです。

 

(布と糸のクラフト作家:しらべみえこ)