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糸と布で楽しむインテリア

貼り絵の絵手紙でお元気ですか?

 

春の便りが待たれるこの季節。あったかい部屋で、大好きな布を取り出して、小さな手作りはいかがでしょう。今回ご紹介するのは「古布の貼り絵」。布を使った絵手紙です。季節を伝えたり、花の色を心に描いたり…。絵を描く楽しみに加えて、親しい方にほんの一筆「お元気ですか?」とお便りする、そんな嬉しい時間も絵手紙ならではです。ポストに便りが届くのは、心弾むものです。コーヒーを片手にゆっくり楽しみに目を通し、読み返したり、たのしさがふくらみます。

布の貼り絵は、40歳で創作活動を始められた明治生まれの造形作家・故宮脇綾子さんのステキなアプリケ作品がよく知られています。仕事で何度か、お目にかかったことがありますが、それはそれはあたたかい人柄の方でした。作品を作る心構えを伺うと、「よく見ること」とおっしゃっていました。

 

材料と作り方

 
決まりごとはほとんどありません。

使うのは、白地のはがきサイズの用紙と古布、それに木工用ボンドとサインペン。
 

 

今回は、絵を描く代わりに布をはさみでカットしてのりで貼ります。

布は、木綿でも絹でも薄手のものならオーケー。アイロンで伸ばしておきます。

薄くて扱いにくかったら接着芯を張ります。

気負わずにフリーハンドで、まずは、ハートでも瓢箪でも切ってみてください。

型を取ったりしないで自由にはさみを動かすほうが味が出ます。

いくつか切ってみて、はがきの上にバランスを取って、置いてみてください。

コツとしては、画面いっぱいに楽しげに配します。

文字は少しの余白に1、2行だけ書ければいいのですから。

のりづけはできるだけ薄く、布の表にのりが透けないように気をつけて。

今回作ってみたのは、瓢箪、人参、茄子、魚、桜、ハート。

六瓢箪で「無病」、茄子も「一富士二鷹三なすび」の中のおめでたいもの、そして、春を待つ桜。
絵柄はおこのみで。実物をよく見て作るのがおすすめです。

暮らしの中のほんの一こまを切り取れたら、毎日が豊かになると思います。

 
 
 

 
 

送るには

  貼った布がこすれたりはがれたりする心配があるので、はがきで出すときは、布端などをキチンと留めます。また郵送料は重さなどにも気をつけて。封筒に入れて送れば安心です。  

お便りをピンナップ

  手作りした貼り絵の絵葉書は、もちろん親しい方に送るのが一番ですが、手元に置いてお部屋にピンナップしてもステキです。差し上げた方も、たのしみにかざってくださるかもしれません。  

(布と糸のクラフト作家:しらべみえこ)