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花を飾る

暑いときこその花選び


 

蒸し蒸しジメジメの梅雨に入りました。暑くなってくると花がすぐ萎れたり、首が曲がってきたり…、花の扱いが難しくなってきます。ほとんどの切り花は、高温多湿の日本の夏が苦手です。それは、涼しい乾燥したヨーロッパ地域で、観賞用として品種改良をされたものが多いからです。この季節に適した花を選んで、室内を明るく飾りましょう。

 


 

夏の花といえばヒマワリを思い浮かべますが、暑さに強いのは、なんと言ってもユリ。
花の王様、純白のカサブランカ、あでやかなピンクのマルコポーロ、清楚な鉄砲百合や透かし百合。種類はいろいろです。
気になるお値段は、ついている輪数(花の数)によって大きく違います。カサブランカやマルコポーロでいえば、3輪もので800〜1000円前後、7〜8輪ものでは2000円ぐらい。家庭では2〜3輪がついているものを1本で十分。ピンク、黄色、オレンジ色などがある透かし百合も可憐ですてき。値段も手頃(300〜500円)です。黄ばんだ葉はすぐに取り除いて。

 


 

バラのような八重咲き、涼しげな黄緑色など、色、形が豊富なトルコキキョウは、リシアンサスとも呼ばれ、ヨーロッパで大人気。北アメリカが原産ですが、日本で改良が進み、欧州に輸出しています。しぼんだもの(平たくなります)は、早めに切り取ると、次々につぼみが咲きます。

 


 

花屋さんに一年中あり、選ぶのに迷うほど色がたくさんあるこの仲間も、夏にこそ飾りたい花。スプレー状(たくさんに枝分かれしてそれぞれにたくさんの花をつけるもの)を選び、切り分けて使います。根元で分かれたものを使うと便利です。1本150〜300円。

 


 

ボリュームの少ない花をひきたてるのが、グリーンの葉物や枝物。買うと花と同じような値段がするので、家の鉢物を切ったり、実家やお友達の家に行ったときに、一枝分けてもらいましょう。ヤツデや椿の葉、ハランなど和のものは見事に映えるし、ハーブ類のローズマリーやサルビア、トポスやブライダルベールなどの観葉植物は、根が出てきてぐんぐん伸びる可能性もあり。もし買うなら、ぐるぐるらせん状になったバンブーがお勧め(長さにより300〜500円位)。どんな花と合わせても、スタイリッシュになるし、出てきた芽を切り取ると、さらに伸びてくれます。

 


 

花は「蒸れ」に弱いもの。口の広い花瓶に、ゆったりと、間に空気が流れるよういけると、長持ちします。さらに水をマメに替えること、茎が傷んでいなくとも、一日おきぐらいに少しずつ枝切りすると、より長持ち。また、クーラーの風が直接当たらないように、かわいがってあげてください。

 

(ライフスタイリスト:廣石貴子)