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インテリア

和紙で飾る食膳

 

新年の華やいだ雰囲気の中にも、キリリとした緊張感があるこの季節、そんな季節の食膳を、日本独特のもので飾ってみる今回のインテリア。日本の色合いや雰囲気を手早く簡単に出せる小物として、和紙は特におすすめです。触れれば触れるほどはまってしまう、和紙を使った食卓インテリアをお楽しみください。

 


 

フルコースは素敵だけれど、一皿ずつ出していくのはなかなか大変です。そこで、使うお皿をあらかじめテーブルにセッティングしておきましょう。そして大皿に盛り付けたお料理を、前菜、メイン…と出していけば、立派なフルコースの出来上がりです。その際、使うお皿をただ並べておくより、使う順や大きさ順に重ねてみます。さらに、そこに一枚一枚和紙を挟んでみましょう。グラスには、和紙で作ったナプキンを。和紙のグラデーションと風合いで、パッと華やかなフルコースの出来上がりです。

 


 

この季節、何かと集まりが多いもの。たくさんの人が集まれば、まずはグラスやカップで乾杯です。そんな時、集まった人々のつながりをちょっと感じることのできる小物を、アクセントに加えてみてはいかがでしょう。たとえば、それぞれのグラスを置くコースター。
コントラストの強い2色の和紙を丸く切り、月の満ち欠けを表します。どちらかの和紙を丸く切り、もう片方をだんだんと満ちていく月の形に切っていきます。月形の和紙を、丸い方の和紙に貼り付けていけば、月の満ち欠けコースターの出来上がり。デーブルの上は、満ちていく月でいっぱいです。

 


 

食卓を語るときに、ランチョンマットは欠かせない小物のひとつです。和紙で作るとなると、布と違って切ったり折ったり、いろいろな形を作れます。今回は、その和紙の長所を活かした、ちょっと便利なランチョンマットをご紹介します。
1枚だけだとさみしいので、2枚の和紙を少し縦にずらして重ねます。左側を、縦に谷・山・谷折りと3回折ります。するとあら不思議、山折りの部分が箸置きに変身です。箸置き付きのランチョンマット、食卓の席にぜひどうぞ。

 


 

お箸をそのまま出すときに、箸置き、箸袋はとても便利です。和紙でオリジナルの箸置きや箸袋を作ってみましょう。お箸をおいて、会話に花を咲かせるときも、素敵な箸置きや箸袋だと、もっと会話も楽しくなること間違いなしです。

箸置きの作り方(使用和紙 18×3cm)
(1) 和紙を裏返し、縦を1cm間隔で上に折ります。
(2) 縦1cm、横18cmの状態の和紙を、くるりと結んで完成です。
   
箸袋の作り方(使用和紙 15×15cmの一般的な折り紙形式)
(1) 和紙を裏返しにして、上部2.5cm、下部5cmを折ります。ここでは縦7.5cm、横15cmになっています。
(2) そのまま裏返し、横を左から5.5、5.5、4cm間隔で折ります。中央の5.5cmの上に左側の5.5cm部分を重ねて折り、そこの中に右側4cmの部分を差し込みます。全体を裏返せば、完成です。全体の長さは、縦7.5cm、横5.5.cmとなっています。

 


今年も、良い一年でありますように。
(インテリアスタイリスト:しらべみきこ)