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インテリア

夏を浮かべましょう−浮き玉−

 

去年と打って変わり、今年は夏が大はりきりの予感です。茹だるような暑さの中を帰ってきたならば、クーラーをつけつつ涼しげなインテリアでほっと一息。見た目も涼しげで、なによりとっても可愛らしい、今回はそんな浮き玉をテーマに飾り付けてみました。さわやかな夏の演出に、ぷかぷか浮かぶ浮き玉をおひとつ…。

 


 

浮き玉は、ガラスでできた球状のものです。中は空洞になっていて、水にそっと落とすとぷかりと水面に浮かびます。ガラスの清涼感と水の相性は良く、とても涼しげに目に映ります。また、浮き玉といっても球状のものだけではなく、金魚やかえるなど、生き物の形をしたものや、植物の形になっているものなどさまざまです。ガラス自体の種類も、透明なソーダガラスから白地に紺色模様のものまでさまざまにあります。

 


 

そんないろいろな種類の浮き玉を使って、夏を飾ってみましょう。コーディネートする際、浮き玉の種類の選択も大切ですが、なによりも浮かべる器の色合いや素材の違いも、とても大切な役どころとなります。今回選んだのは、白磁の器です。ベースが白なので、基本的にどんな種類の浮き玉を使っても映えると思います。その中で、今回は中華風のイメージを主体に、白磁に紺色模様の浮き玉、そしてあしらいに季節の葉を器の底に敷きました。色味がある器に緑をもってくると、お互いの色味が邪魔をしますが、白地に緑の葉は、より鮮やかに夏色のコントラストを演出してくれます。葉は緑が濃い目のもの、厚手でやわくないものをお勧めします。

 


 

次は、球状ではない浮き玉を使って、器を小さな池や湖のように見立ててみましょう。生き物の形をした浮き玉には、濃い色合いのはちが似合います。水をたっぷり張りたいので、深いはちが良いでしょう。そして、丸い浮き玉を主役にしない代わりに、はちの底にいっぱいのビー玉と、真っ白い石を敷き詰めてみました。濃い色味のはちなので、底に白い色があると、浮き玉が引き立ちます。ビー玉は光を受けて、水面にきらきらと、波のような輝きを反射させます。金魚や魚などの浮き玉はとても愛らしく、水に浮かぶ様は今にも泳ぎ出しそうです。

 


 

透明なガラスの浮き玉は、ひぃやりとした感じが薄れてしまわないように、器も透明なものを選びました。透明なガラスの浮き玉自体が繊細なイメージなので、あえて器には浮き玉のみを浮かばせ、器のまわりを鮮やかにディスプレイしてみましょう。器の中でのコントラストではなく、器の内外でのコントラストに重きを置くことをポイントにしました。器を取り囲むものもすべて含めたインテリアとして、広い範囲での飾り付けを楽しんでみてください。

 

(インテリアスタイリスト:しらべみきこ)