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インテリア

小さな春を額縁に飾る

 

空気の中に、だんだんと柔らかさが感じられるようになってきました。そう、季節はもう春です。街角、公園、窓辺にも。様々な場所に訪れるこの春を、ほんの少し、切り取ってきませんか。写真で、レースで、アクセサリーで。あなただけが見つけた春を、あなたのお部屋に。春風をいち早く、お部屋に呼べるかもしれません。

 


 

様々な春の中で、まず目に止まったものから切り取ってきましょう。木の枝葉を見上げると、春の訪れを告げる鳴き声が、そこにもかしこにも。そんな小鳥の巣立ちの一片を切り取りました。平たい額の場合でも、ガラス面を外すと、立体的なオブジェを飾ることができるようになります。ガラスを外した2枚の額縁に、暖かい春の日向を想像し、黄色い紙を背景に入れます。1枚には、プレゼントなどの包装でよく使う、くしゃくしゃの紙で巣を、その中に、イースターなどのカラフルなおもちゃ卵を、バランスよく配置しましょう。ウズラの卵のカラでも。そしてもう1枚の額縁と隣り合わせにして、2枚にわたり、巣立つ小鳥を配置します。小鳥たちは、カラフルなほうが目立って可愛いです。あとは、額の周りが明るくなるように、黄色いオブジェやイラストを。

 


 

次に目に入ってきた春は、ピンクの花。長く飾れる造花で、今回は飾り付けます。
造花といっても、髪飾りなどに使っても可愛い、こぶりなもの、茎の部分が針金でできているものが最適です。そしてリボンとメインとなるイラスト。リボンは3〜4センチ幅のものを3種類、同系色で(今回はピンク)揃えます。幅と材質は3種類とも別々のものが良いでしょう。イラストは花とリボンに合ったものをチョイス。なるべくハッキリと、目立つものがおすすめです。材料が揃ったところで飾り付けましょう。まずバックに、3種類のリボンを、順々に縦方向に貼り付けてゆきます。すると、バックがリボンで出来たストライプ模様になります。その上に、イラストを半円筒の形になるよう、ピンで四方を止め置きます。今回花は束にして、イラストの中央から咲いているように飾り付けてみました。造花をイラストなどと一緒に使う時のポイントは、葉など緑の部分を取り去ってしまうことです。花の色が際立ちます。

 


 

3つ目に切り取ってきたのが、春の空の青さです。澄みきった軽やかな空の下にいると、自然と散歩に出かけたくなってしまうもの。そんな気持ちを、様々な空色のカラーペーパー、雑誌などからの靴やバッグなどのお散歩グッズの切り抜きを使って、2枚の額縁の中に飾り付けてみました。カラーペーパーは何枚も使い、色とりどりの大きな羽を作ります。今回はその羽をしょっている天使の切り抜きも使い、全体を額縁の下に敷きました。額の中は爽やかな色合いのバック、その上には、切り抜いてきた靴やバックをぺたぺたと。額の中でも、お散歩気分を味わいましょう。

 


◆◆ オマケ“My春”を“My額ぶち”に ◆◆
 

今回は、様々な春を切り取って、部屋に運んできました。そこで、そんな自分だけのお気に入りな春を飾る額も、自分お手製のものにしてみませんか。木製の枠で作ると、丈夫で便利ですが、切ったりすることが少々大変だったりします。そこで、今回は木の枝を使ってみました。ベニヤ板、または厚紙などの四辺に、小枝たちを張り合わせて囲っていきます。ボンドや、針金が使用できればなお良いでしょう。長さ、太さの異なる小枝を組み合わせると、アンバランスさに個性が出ます。
自然の素材の額ぶちに、ちいさな自然を飾ってみてはいかがでしょうか。

 


(インテリアスタイリスト:しらべみきこ)