マンション管理の東洋グリーン建物株式会社
東洋グリーン建物株式会社
〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目17番41号 赤坂アネックス3F TEL:03-6862-7511
お問い合わせ
トップページへ戻る  

東洋グリーンのサービス   マンション管理の知識   マンションの住環境   生活カレンダー


  生活カレンダートップページへ戻る 直前の部分へ戻る

洗濯

冬ものを用意する

 

冷夏のわりには残暑が……、と思っているうちにいつの間にか朝夕は冷え込むようになりました。これで木枯らしがひと吹きしたら立派な冬の到来です。寒い朝に慌てることのないように、洗濯してしまっておいた防寒用のコートや暖かなセーター類を今のうちに取り出し、すぐ着られるように用意しておくといいでしょう。長くしまっていたものにはそれなりの手入れが必要です。

 


 

畳んだものはもちろん、重ねておいたり、注意してしまっておいてもウールのコートなど、狭いところに押し込めておく場合が多いのでどこかにしわや型崩れができています。まずは晴れて乾燥した日を選んで、コートやジャケットは肩の丸みのあるハンガーに着せ、風を通します。時間は、湿度の少ない午前10時から午後2時くらいまで。朝夕は湿気があるので避けます。そのままでは癖がとれないようなら、当て布をして軽く蒸気アイロンを掛け、その後、湿気が抜けるようハンガーに掛けておきます。セーターやマフラー、手袋なども軽く風を通しておくと気持ちよく使い始められます。風通しは、窓を開けた部屋の中でもOKです。

 


 

最近は、無臭の防虫剤も多く出回っていますが、もし防虫剤の臭いが洋服についてしまって気になる時は、ハンガーに掛けたまま、ドライヤーの温風を当てます。防虫剤は揮発性ですので、暖かい風で飛んでしまいます。もちろん材質を確かめて。またドライヤーの温度は高いので、直接熱くなるほど近づけすぎないよう気をつけて。その後、風を通します。

 


 

この冬使い始める前にチェックしたいのが、襟の部分の汚れや裾のほつれ、さらにボタンの糸。きちんとしまったつもりでも取り出してみると、半年の間に汚れやカビが目につくことがあります。汚れは、かたく絞ったタオルなどで軽くこすったり、ベンジンを含ませた布でたたいて布に移します。後は風をよく通しておきましょう。最後に、ボタン付けの緩んでいるものは、きちんと付け直しておくことも忘れずに。ついでにマスクや携帯用カイロも準備しておけば、もう冬支度は万全ですね。

 

(生活情報ライター:関美枝子)

【お知らせ】 「わたしの洗濯方法」をお寄せください。
kaitekimansion@toyogreen.net