マンション管理の東洋グリーン建物株式会社
東洋グリーン建物株式会社
〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目17番41号 赤坂アネックス3F TEL:03-6862-7511
お問い合わせ
トップページへ戻る  

東洋グリーンのサービス   マンション管理の知識   マンションの住環境   生活カレンダー


  生活カレンダートップページへ戻る 直前の部分へ戻る

ベランダ園芸

今すぐベランダを花盛りにする

 

春です。花咲き乱れる季節。ベランダにも彩りがほしい。そんな時には、咲いている花を購入していきなり花盛りにしてしまうというのはいかがでしょうか。寄せ植えは、場所を取らず、園芸が手軽に味わえる上に、華やかな仕上がりで楽しめます。

 


 

マンションのベランダ園芸はさまざまに制約があります。

●排水口の掃除を忘れずに

・土をこぼすと、雨水管を詰まらせる原因になるので、扱いには注意が必要。
・ベランダの排水口が土や枯れ葉で詰まらないようにこまめに掃除を。

●階下や隣に配慮して水やりを
・コンクリートのベランダは水を通すから、水やりの際は、水を大量にこぼさない。
・じょうろを振り回して階下のベランダに干した洗濯物にかかるようなことがないように。

●落下には十分注意して
・手すりに掛けるタイプの植木鉢は落下の危険アリ。

●避難経路にものを置かない
・避難通路になっているベランダでは、避難経路を確保しなければなりません。
・避難用隔壁の前にものを置いたり、避難用はしごをふさいだりしないように。

でも、それらの点を注意すれば、ベランダ園芸でも十分に植物を育てることができます。
種を蒔いて育てて花を咲かせる楽しみ、観賞用として食用として一石二鳥のハーブ園芸、緑を豊かに配して安らげる健康な空間づくりと、ベランダ園芸はさまざまなアプローチができます。

 


 

寄せ植えは、咲いている、あるいはもうじき咲くつぼみをつけた草花を2種以上、大き目の鉢に植え込み、花の時期だけ楽しむものです。植えるものは好みで何でもよいのですが、彩りや背丈のバランスと、水やりのことを考慮して選びます。

 



 

1.丸型・角型のプランターあるいはローボールと呼ばれる口の広い鉢を用意します。

2.底に鉢底石を敷きます。この時石をネットに入れて敷くと、花が終わって入れ替えをする際、簡単に石と土を分けることができます。

3.その上に肥料を混ぜこんだ培養土を3分の1くらいの高さまで入れます。仕上がりがプランターの縁から2センチ程度下になるようにしますから、用意した苗を置いてみて、高さを調節します。

4.ポットに入ったままの苗を仮置きしレイアウトを決めます。背の高いものと低いもののバランスや花の色合いを見ながら、全体を考えて置いていきます。このレイアウトがセンスの見せ所です。

5.レイアウトが決まったら、苗をポットからそっと外して土に置きます。根鉢(根が土と一緒になりかたまっている状態)がひどく固まっている場合は少し崩します。崩し過ぎてもいけません。

6.すべての苗を置いたら、苗と苗の隙間に培養土を埋め、さらに全体にまんべんなく土を入れます。根鉢を崩さないように、根を切らないように注意しながら、棒などで少しつついて土がしっかり詰まるようにして、入れていきます。

7.プランターの縁から2センチくらい下まで土が入ったら、水をたっぷりやります。

 


 

ペチュニア、バーベナ、ランタナ、ラナンキュラス、マーガレットなど。
花だけでなく、アイビーやベアグラスなどの緑も加えると全体が引き締まります。

 

(園芸ライター:篠沢 勝)