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ベランダ園芸

ベランダを菜園にする

 

いよいよ本格的な園芸の季節到来。花で彩るのもよいものですが、ベランダに置いた植木鉢でハーブや野菜を育てることもできます。食べたいときにすぐ収穫できる、台所に一番近い小さな菜園をつくってみましょう。

 


 

栽培する野菜やハーブに適した植木鉢を用意しましょう。ポイントは植木鉢の広さと深さです。
サニーレタスやルッコラ(ロケット)などの葉ものでしたら、株間を広くとれるように、土の表面が広々した植木鉢を選びます。花を育てるための一般的なプランターで十分育ちます。
トマトやキュウリなどの実ものでしたら、たくさんの水分をほしがるため、なるべく深い植木鉢を選んで、土をたっぷりと入れてあげます。麻袋や土嚢袋を利用することもできます。

 


 

敷地の限られたベランダでは、少量でも多品種を栽培することで楽しみが広がります。植物の性質や利用方法にあわせて、苗を購入して植えるか、タネまきにするかを決めます。

苗植えに向いた野菜、ハーブ
ナス、トマト、キュウリ、ローズマリー、バジルなど。
タネから栽培すると、苗がたくさんできすぎて困ることがあります。トマトやキュウリなどの大型野菜や、ローズマリーやバジルなどの薬味や添え物として利用する野菜やハーブは、ひと株あれば十分利用できます。このようなものは、苗を購入したほうが便利です。

タネまきに向いた野菜、ハーブ
ホウレンソウ、コマツナ、サニーレタス、ラディッシュ、ルッコラ、コリアンダー、チャービルなど。
サニーレタスやルッコラ、そしてラディッシュなどの短期で栽培ができるものは、収穫が終わると、また次の収穫にむけてタネをまくことができます。また、植木鉢を二つ用意しておき、タネまきの時期をずらして栽培すると、収穫の時期がずれて訪れるので、継続して楽しむことができます。このようなものは、タネまきが向いています。

 


 

野菜類には水をほしがるものが多いので、水やりは欠かさずに行います。葉にもたっぷりと水をかけてあげると、ハダニの予防ができます。下の階に水が落ちないように注意してください。
肥料は、あらかじめ土に混ぜておくほか、化成肥料などを追肥するとよいでしょう。
病虫害が発生した場合は、なるべくなら農薬を使わずに済ませたいもの。アブラムシなどには牛乳を霧吹きでかけると効果があります。青虫などにはタバコをほぐしたものを水にひたし、茶色く変わった液体を霧吹きでかけると効果があります。





(園芸ライター:篠沢 勝)