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リメイク・リユースを楽しもう

セーターがフェルトに!

衣替えで出してきた冬物の暖かそうなセーター、でもその中にはもう着ないかなと思うものもいくつかあるのではないかしら。取り出してみるとシミが目についたり、虫食いがあったり。今回は、そんな着なくなったセーターのリメイクです。

[材料]
・着なくなったセーター…ただし羊毛100%に限ります。アクリルやシルクが混ざっていると、フェルト化しにくくなります。また毛足がごく短かかったり細いものもフェルト化しにくいです。
・洗剤…普通のキッチン用中性洗剤、洗濯用洗剤。ウール用でなければオーケーです。

 
[作り方]

1.

毛糸の毛足を絡ませて、セーターの編み地をフェルトのようにするために、洗濯機を強めの目盛りで回してセーターをしっかり洗います。洗剤は中性洗剤や洗濯用洗剤。または大きなビニールの袋にセーターと洗剤、熱いお湯を入れて、セーターをもむようにこすり合わせて、編み地を絡ませます。セーターは毛足が絡まって目が詰み、縮んで小さくなるはずです。すすいで乾かします。熱いアイロンをかけるとしっかりして作業がしやすくなります。

 
   

2.

フェルト状になったセーターは、ハサミで切ってもほどけたりほつれたりしません。作業は自由自在、何にでもなります。大きめに後ろ身ごろ、前身ごろ、袖と、粗断ちしておきます。

 

3.

一番大きな後ろ身ごろから、ぐるぐるマフラーを作ります。角を丸く落としてから、渦巻きにハサミを入れるだけなのですが、新聞紙などで型紙を作るといいでしょう。写真は幅7cmほどで長い形にしましたが、もっと太く、幅12cmくらいでもいいでしょう。首にそわせて、クルクルと表情が出て楽しいマフラーになります。

 
   
   

4. もう一つ、袖先から、指なしの手袋ができました。手首はそのまま利用して、指の部分だけは幅を自分の手に合わせて縫い縮めます。親指の出るところをハサミでカット。アクセントと補強のために、黒い毛糸で縁をブランケットステッチで飾りました。  

残りは何にしましょうか? 暖かそうな帽子にして、ボタンか何か飾りをつけても……楽しみが広がります。

 

  (糸と布のクラフト作家:しらべみえこ)