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素材をたのしむ料理

料理にもおいしい「はちみつ」

たくさんのミツバチがせっせと集めた「はちみつ」は、ビタミン、ミネラルが含まれ、消化と吸収が良い、優れた食品です。また、殺菌力が強く、傷口や口内炎をなおす消炎作用があり、整腸作用や動脈硬化を防ぐなどの薬効もあるといわれ、昔から利用されています。カロリーは砂糖の80%と低いので、毎日の生活の中で、いろいろに取り入れてみましょう。

はちみつ

選び方・保存するには

はちみつには、レンゲ、アカシア、みかんなどのまろやかな香りのほかに、ローズマリー、そばなど個性的なものまで、いろいろな種類があります。好みで選びましょう。

価格の幅も広く、低価格のものは熱処理がされているもの、混ぜ物がしてあるものがほとんどのようです。薬効を期待する場合は、熱処理のしていない天然のものを選びましょう。

白く固まっている場合は、60℃くらいの湯せんで溶かします。品質の良し悪しと結晶化は、無関係です。

殺菌力が強いためにかなり長い間保存できますが、きれいなスプーンを使うなど、雑菌が入らないように注意しましょう。


そのままおいしく

はちみつバナナトースト

はちみつバナナトースト

香ばしい、はちみつトースト。上にフルーツをのせると、スイーツとしても満足の味。はちみつの効果を期待する場合には、できるだけ熱を加えないほうがいいので、トーストしてから最後にかけましょう。

★材料:

お好みのパン
バナナ 半分
はちみつ、お好みでバター少々、ナッツ2〜3粒

★作り方:

パンを1分くらい軽くトーストする。一度取り出して、バターを薄くぬり、バナナの薄切りをのせて、再びトースターへ。2〜3分してバナナがあたたまれば、取り出す。はちみつをかけて、アーモンドなどのナッツを刻んだものをかけてアクセントに。

★アレンジ:

パンの種類をかえたり、パンケーキ、ワッフルでも。バリエーションを楽しみましょう。


はちみつヨーグルト

はちみつヨーグルト

はちみつをストレートに味わえる定番で、フルーツ類、水煮した豆類を入れてもおいしい。ここでは、蒸した紫芋をトッピング。シリアルやグラノーラを加えれば、栄養バランスのとれた朝食のできあがりです。はちみつは、時間がたつと沈むので、食べる直前にかけるのが、おすすめ。

★材料:

ヨーグルト
はちみつ
蒸したサツマイモや紫芋

★作り方:

サツマイモは蒸しておくか、電子レンジで加熱。カップにヨーグルトを入れ、一口大のサツマイモを入れる。食べるときに、はちみつをかける。



はちみつを調理に

いんげんの胡麻あえ

いんげんの胡麻あえ

はちみつ+ごまペースト+しょう油で、あっという間に本格的な「胡麻あえ」完成です。はちみつのコクとうま味で、味が決まります。

★材料:
いんげん 1袋
調味料(はちみつ大さじ1、ごまペースト大さじ1、しょう油大さじ1、すりごま大さじ1)
★作り方:

お湯を沸かし、いんげんを入れ、3〜5分ゆでる。ざるにあげて冷やす。ボールに、はちみつとごまペーストを入れ、よく混ぜる。さらにしょう油3分の2量を入れて、混ぜる。いんげんの両端を落とし、3pくらいに切る。いんげんにしょう油の3分の1量を手でなじませる。調味料を入れたボールにいんげんの半量を入れてよく混ぜ、残りも入れてさらに混ぜる。混ざったら、すりごまを入れ、器に盛りつける。

★アレンジ:

ごまペーストがなければ、すりごまの量を倍にしても、おいしくできます。あえる野菜は、ゆでたホウレンソウ、小松菜などでも。ニンジンなら千切りにして、大さじ2杯の水でフタをして蒸し煮にします。


照り焼きチキン

照り焼きチキン

下味にはちみつを加えることで、しっとりと焼きあがります。たれにも使って、きれいな照りをだしましょう。鶏肉を切ってから焼くので、あっという間に、できあがりです。ブリなどの魚にも、応用できます。

★材料:

鶏肉のモモかムネ(お好みで) 1〜2枚
調味料:下味用(はちみつ小さじ1)、たれ用(はちみつ大さじ1、しょう油大さじ1、酒大さじ1)

★作り方:

鶏肉を、火が通りやすいように厚みを均一にしながら、細長く切る(一口大でもいい)。鶏肉に下味をつけるため、はちみつ小さじ1をぬって、5分間以上おいておく(切る前の肉にぬっても、前日からぬっておいてもよい)。たれ用の調味料を合わせておく。フライパンを中火で熱し、皮目から焼く。はちみつが焦げやすいので、中火で。2〜3分して皮目が焼けたら、裏返して1〜2分、全体の7分目ほど火をとおす。一度、肉をたれ用の調味料の中にとりだして、フライパンの油をペーパーでふき取る。調味料だけをフライパンに入れ、中弱火でひと煮立ちさせ、肉を戻し入れる。煮詰めながら、肉にたれをからめる。底がプツプツと乾いてきたら、火を止めて、たれをからめながら皿に盛りつける。

★アレンジ:

たれに、ショウガやゆずのしぼり汁、七味や唐辛子の風味を加えると、バリエーションが広がります。味を濃くしたい場合は、鶏肉に下味のはちみつとともに、塩少々をふるといいでしょう。



(料理人見習:小野絢子)