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インテリア・クラフト入門

専用ペンで手軽に作れるオリジナル食器

モダンでスマートな食器として、白無地のテーブルウェアが最近注目されています。真っ白なお皿にきれいに盛られたパスタやサラダ、洒落たレストランでお馴染みのスタイルです。家の食卓でも大皿や取り皿として使っている方も多いのではないでしょうか。インテリアショップにはいろいろな大きさ、形の白い器が並んでいます。100円ショップでも手軽に買えます。

 


ところで、そんな白い器に一工夫(!)が出来る面白いペンをご存知でしょうか。陶器に文字や模様を描ける、陶磁器用のカラフルな色ペンです。いくつかのメーカーから発売されていますので、文具コーナーや手工芸の売り場で探してみてください。らくやきマーカー、おえかきぺん、などの名称で出ています。


用意するのは、耐熱性の器、やや厚手の磁器を選んでください。100円ショップに並んでいる白い器でも大丈夫です。器の裏に、オーブン可の表示があればより安心です。お皿でも、マグカップでも、小皿、小鉢でもお好きなものを用意します。


器の表面の汚れや油をきれいに拭き取って、乾かしておきます。
あとはお好み次第、センスの見せ所です。食器に直接ペンで描いていくのですが、もし間違えても、焼き付ける前ならペーパーで拭けば、何度でも書き直せます。ただし、描いた後の部分に油分が残るので、きれいに拭き取って、よく乾かします。

食器に描く前に、ペンの感覚を試すため、紙などに下書きするといいでしょう。模様は、点や線を組み合わせて、デザインにリズムを出すとステキに仕上がります。文字も効果的で、アルファベットは、洒落た感じになりますし、メッセージとしても面白いと思います。人気の北欧風のデザインも、白い磁器に黒が印象的でおすすめです。筆の運びはできるだけゆっくり、丁寧に。細かい修正には、綿棒や楊枝が便利です。料理がのる部分や口の触れる部分への色付けは避けてください。

今回使用したのは、無印良品のおえかきペン・陶磁器用6色セット。筆先は2種類を描く部分によって使い分け、黒を主に、少しだけ色を使い、色が薄い時はゆっくり重ね塗りをしました。

焼き付けはオーブンレンジで、230℃で約20分。加熱終了後、庫内で1時間以上放置し、器を冷まします。オーブンから出して、さらに1時間ほど放置します。塗りムラが気になる場合は一度焼き上げた器にもう一度重ね塗りし、一度目と同様に焼き上げます。色がクッキリと美しく仕上がります。 でき上がった後は、もちろん洗剤で洗えます。ただ、スチール製のタワシは避けてください。

今回は食器のほかに、白いタイルもお洒落にペイントして、ティーポットのトレイにしてみました。

世界でたった一つのオリジナル食器で、素敵なテーブルセッティングを楽しんで!



(糸と布のクラフト作家:しらべみえこ)