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インテリア・クラフト入門

香り高い壁飾り――スワッグはいかが?

冬の寒さの中、ドイツなどヨーロッパ北部の国々では生き生きとした緑の枝を家のドアや、部屋に飾る習慣があります。

クリスマスのイベントとも重なって、季節を身近に感じることができる素敵なインテリアです。日本の門松は、歳神迎えですが、どこか通じるものがあるような気がします。


丸いリースと並んで、最近では、スワッグと呼ばれる、枝を束ねただけの、花束のような飾りが、スマートで、新鮮な印象から、喜ばれています。

呼び名のスワッグは、ドイツ語の壁飾りが語源。生命力のある緑の枝を、祝祭の飾り、魔除けや、福を呼ぶものとして、家の玄関などに飾ってきた風習がその由来になります。枝飾りなので、形も、使う植物も自由です。実は、リースも、スワッグの一種になります。

生の枝や葉を使うと、森の香りを運んでくれますし、重ねた枝の種類で、いろいろな緑の色を楽しむことができます。そのままにして自然に枝が変化するのを楽しむのもいいかもしれません。


使う植物は、緑の枝や、花の枝、花など。たとえば、モミ、スギ、トウヒ、ヒバ、ユーカリ、コニファー、コットンフラワー、オリーブ、バラ、ミモザ、ヒペリカム、センニチコウ、カスミソウ、ラベンダーなど。ドライフラワーをまとめて作っても素敵でしょう。


お好みの枝や葉、花を用意して重ねて束ねます。コツとしては葉の緑の色合いを選んで、組み合わせること。同じ緑といっても葉の形、色合いも濃い淡いと多彩です。枝元に、花や実をまとめると可愛らしくなります。

形を整えたら、仕上げです。フラワーアレンジメント用のワイヤーや、輪ゴムなどでしっかりと結びます。根元をリボンなどで飾り、さらに、壁に掛けるための輪を作ります。

他にも、自由に飾りを楽しんでみてください。

小さな枝飾りをいくつか結びつけたスワッグ飾りは、リボンで結べば、軽くて両面テープでも壁につけて楽しめます。

木の額にいろいろな緑や、松ぼっくり、クリスマス飾りをアレンジすれば、絵の代わりにもなります。

(糸と布のクラフト作家:しらべみえこ)