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簡単フックで春のカーテン

季節の足音は少しずつですが、聞こえてきています。春めいた風や光に気持ちも明るくなってきます。

花の便りを前にして、外の寒さを防いでくれていた厚いカーテンがなんだか重く感じられます。お部屋の雰囲気を春へとイメージチェンジしてみませんか。インテリアの大きな部分を占めるカーテンやクッションは、布地なのでDIYしやすいものです。

春の光の中でいちばん目に新鮮なのが、白です。暗い冬の反動でしょうか、白はファションでも魅力的なようで、雑誌でもショップでもとてもよく目にします。淡い花柄よりも気持ちを新鮮にしてくれるからでしょう。インテリアの春への衣替えにはおススメです。

とはいえ、カーテンは、フックを付け変えるのがなかなか面倒です。

そこで、布を挟むだけで掛けられる、カーテンクリップを使ってみました。これは100円ショップで手に入ります。一袋にだいたい10個入っています。軽い布で作るカーテンの場合は、カーテンレールは突っ張り棒で大丈夫です。引っ掛ける仕様とバーに通して掛ける仕様があります。

カーテンは市販のものをという方が多いと思いますが、ミシンさえあれば真っ直ぐ縫うだけですから、お好みの布地でオリジナルカーテンが簡単に手作りできます。

今回の挟むだけで吊るせるカーテンには、もう一つポイントがあります。それは、ひだを取らないことです。すこしだけ窓枠の寸法に余裕を持たせるくらいで襞なしのスタイルです。このほうがスマートに見えます。

布選びですが、シンプルな木綿の布がオススメです。

今回は、白の魅力を伝えたくて、韓国のポジャギ風のパッチワークをしてみました。ドット柄やストライプ、葉っぱ模様などが透ける薄手の布をポイントに、所々に斜めハギを入れてアクセントにしてみました。あとの部分は頂き物のシーツやしまいこんでいたテーブルクロスなどを駆使して、遊んでいます。

広い窓など1枚の布では幅が足りないので、継ぎ接ぎをデザインと思って作ってみてください。継ぎ接ぎをする際、両脇と、間に使う布は、継ぎ目のないものにするのがコツです。

こんなパッチワークでなくても、いろいろな白い布をシマ模様に継ぎ接ぎしても微妙な白の表情が効果的です。

もう一点は、白地の薄い布だけでは少し寂しかったので、手持ちのレースから小さな模様を切り抜いて止め付けてみました。

重いカーテンを外して、突っ張り棒とカーテンフックで、軽やかで明るい春を呼んでみませんか。

(糸と布のクラフト作家:しらべみえこ)