マンション管理の東洋グリーン建物株式会社
東洋グリーン建物株式会社
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大規模修繕工事のポイント

電気設備修繕

建物の立地や、日ごろの管理によって違ってきますが、どの設備でも10年を経過したら、改修・補修の必要性について検討すべきと考えてよいでしょう。
全体の電気設備については、「安全管理」「電力容量の増設」「電気設備の質的改善」の3つを目的に、改修や修繕が必要かを検討します。マンションの電気設備とは、各家庭や共用部へ電気を供給する電力設備、およびテレビ・電話・インターネットなどの情報設備のことを指します。具体的には、受変電器、分電盤、電力ケーブル、アンテナ、ブースタなどがあります。

(1)安全管理
共用部分の照明、エレベーターや自動ドア、また制御盤・配線等の設備は、年や月単位で、定期的に法定点検や保守点検を行っていると思いますが、それでも設備は少しずつ老朽化していきますので、改修や更新が必要になってきます。安全性の面で不安がないかを考えてみます。

(2)電力容量の増設
電気製品の使用量が増えるに連れて、各戸の契約容量を大きくしたいという要望が出てきます。家庭の契約容量が40〜60アンペアという時代の要請に対応するために、マンションによっては、電気幹線を新たにし、すべての電気設備を対応させる必要があります。

(3)電気設備の質的改善
電気設備を新型のものに更新することで、より安全になる、コスト削減ができるということがあります。インターフォンを新型機種に交換して安全管理を強化する、照明器具を一新して電力消費量を抑えるなどで、機能性や利便性、安全性を向上させることができます。

電気設備の修繕は、マンション管理会社、改修工事会社、地域の電力会社、電気設備メーカーが関わる工事になります。修繕計画立案に当たっては、十分な事前情報を収集しましょう。