マンション管理の東洋グリーン建物株式会社
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大規模修繕工事のポイント

植栽工事

大規模修繕工事の計画に、植栽の項目も忘れてはならないことです。植栽は、快適なマンションライフを維持するための重要な要素であり、また美観の面でもマンションの資産価値を高めることにつながります。

植栽については、@植栽の状態と管理状況の調査、A植栽再配置の検討、B新たな植栽計画の検討の3つの面からチェックする必要があります。

@植栽の状態と管理状況の調査
植栽管理は、通常は日常の管理業務のひとつとして行われていますが、その管理が適切に行われて植栽がよい状態に保たれているかを改めてチェックします。枯れた部分はないか、害虫が発生していないか、居住部分の日照の邪魔になっていないかなど、居住者の声が上がってくるよい機会です。

A植栽再配置の検討
マンション建設時に、樹木の成長を見込んで行われた植栽は、年数を経てそれが適切に機能しているかどうかの再検討が必要です。みんなが近道をするため芝生の一箇所がはげているので、飛び石をおきたい。樹木が思ったほど成長しなくて目隠しの役目を果たしていないので、違う木に植え替えたい。自転車置場を拡充する必要があるので花壇を移動したい。大規模修繕工事の一環として行うか、通常の植栽管理業務のなかで行うかも検討したいものです。

B新たな植栽計画
環境問題を考えて新たな植栽計画を立てることも視野に入れたい。屋上緑化、シンボルツリーの植樹、共同菜園など居住者のライフスタイルや意識の変化に対応する柔軟な視点が必要です。

マンション環境における植栽の問題は、管理組合でも全体の意思統一が難しいところです。それだけに一層、大規模修繕計画を立てる際には植栽部分も検討をしておきたいものです。