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光熱(電気・ガス・水道)

暖房でも省エネが進むエアコン

エアコン技術の進化

冷房だけでなく、暖房もエアコンを利用する率が高まり、夏冬の家庭の電力消費量の差が縮まっているそうです。エアコン製品は家電のなかでも省エネ技術が進んでいます。

ヒートポンプ式エアコンは、暖房時は、室外の空気中から熱を吸収し、それを室内の暖房に利用するしくみで、動力源に使うエネルギー量も少なく、CO2の排出も少なくて済みます。

最近のエアコンはインバーター制御により、モーターの回転数を自在に変えることで効率的な運転を行います。運転開始時には最大の運転能力で稼働し、部屋が快適温度になったら自動的に小さな運転能力に切り替わります。

さらに、気流制御で体の周囲を空気が流れるようにする、センサーで必要なエリアのみ暖房する、全方位に暖気を送り出して室内を平均的に温めるなどで、快適さと省エネ効果を上げます。

健康のためにも冬の室温設定は20℃

人間にとって最適な気温は、温度が18〜24℃、相対湿度が40〜60%といわれます。厚生労働省の建築物環境衛生管理基準では、温度17℃以上28℃以下、相対湿度40%以上70%以下となっています。「夏は28℃に、冬は20℃に」とされる根拠もここにあります。室温を上げて薄着をするより、暖かい服装をして室温20℃に設定するほうがもちろん省エネです。外気温との差が大きくなると体にもよくないといわれています。

風向きなどの設定で

暖かい空気は上へ、冷たい空気は下へ行きますので、暖房時には風向きを下にして、暖気が低いところへ向かうようにします。

冷たい外気は窓から最も伝わりやすいといわれます。カーテンなどをして、窓際から熱が奪われるのを防ぎます。

エアコンのフィルターが目づまりすると性能が落ち、エネルギー消費も多くなります。新型のエアコンにはフィルターの自動清掃機能が付いているものもありますが、自分で掃除する場合は、2週間に1度をめどに掃除をするのが望ましいとされています。