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空調(温度・湿度・空気)

エアコン上手で、涼しく省エネ

盛夏は過ぎましたが暑い日は続きそうです。まだまだエアコンは欠かせませんが、使いすぎは体にも環境にもよくありません。上手なエアコン活用術をいくつか挙げてみましょう。

■風を通す、風をつくる
外から帰ってきたら、エアコンを作動する前に、温かくなった室内の空気を出しましょう。
風上の窓を細く、風下は広く開けて風を通します。できれば上のほうにある窓から下のほうにある窓に風が流れれば、暖まった空気が押し出されます。窓が一つなら、扇風機や換気扇を利用して、風をつくります。
換気が終わったら窓を閉めてエアコンの運転を開始します。このときも扇風機で冷気をかき混ぜると冷房効率がよくなります。
暖かい空気は上に、冷たい空気は下にたまるので、送風機は上向きに置くのが正解。またエアコンから出る冷風を背にして置くと、冷気が風に乗って広がります。

■ドライ(除湿)の活用
エアコンで涼しくしたいときは、まず湿度を下げましょう。
気温が体温より高くなると、体からの熱が空気中に放出されるのは難しくなります。また湿度が75%以上になると、かいた汗が蒸発しにくくなります。気温が38度になることはめったにありませんが、湿度が75%以上になることは梅雨期をはじめ、しばしばあります。高温多湿の状態では、体温調節がうまくいかず、熱中症になりかねません。湿度を下げるだけで、汗をかける状態になるので、体はラクになります。
心地よい湿度は50〜60%です。冷房モードにする前に湿度をチェックして、ドライ(除湿)機能を利用しましょう。ドライと冷房で電力消費量に大きな違いはなく、どちらかといえばドライのほうが多いのですが、冷房より短時間で快適さが感じられ、体への負担も少ないので、ドライの活用がおすすめです。

■タイマーの活用
睡眠中の体温は起きているときより下がりますから、夜通し冷房をしていると寒くなってしまいます。蒸し暑くて寝苦しい夜も、眠る前に、2時間後くらいに切れるようにタイマー設定してから休みましょう。
日中もタイマーを利用して、エアコン稼動時間を短くする工夫をしましょう。
エアコンの設定温度を28度にしましょうといわれていますが、28度で長時間つけっぱなしにするより、2時間ほどエアコンを強く効かせて室内を冷やし、その後は扇風機だけにするのも、快適で省エネになります。


エアコンのフィルターが汚れているとエアコンの効きが悪くなり、電力使用量も高くなります。フィルターは2週間に1度程度は掃除しましょう。フィルターにほこりなどの汚れが溜まるとカビが生えたり、いやな臭いが発生しやすくなります。