マンション管理の東洋グリーン建物株式会社
東洋グリーン建物株式会社
〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目17番41号 赤坂アネックス3F TEL:03-6862-7511
お問い合わせ
トップページへ戻る  

東洋グリーンのサービス   マンション管理の知識   マンションの住環境   生活カレンダー


マンションの住環境
  マンションの住環境トップページへ戻る 直前の部分へ戻る

家の手入れ(専門家編)

ブラインドの取り付け

ウィンドトリートメントとして、カーテンやロールスクリーンではなく、ブラインドを取り付けるご家庭が増えています。ブラインドは、スラット(羽根)と呼ばれる薄い板を何枚もひもでつなぐことによって、目隠しができ、なおかつ日除けと採光を自由に調節できる利点があります。アルミ製のオフィスに取り付けるようなものではなく、素材も色も多様なインテリア性の高いブラインドが多数商品化されています。

ブラインドは基本的にどんな場所にも取りつけられます。窓枠内に取り付けると、スッキリしますが、窓枠に取り付けるほうが遮光性は高まります。またカーテンレールに取りつけることもできます。(特殊レールを除く)
ただ、ブラインドはおおむねカーテンより重いので、取り付ける枠がしっかりしている必要があります。

ブラインドにはヨコ型(スラットが上下に動く)とタテ型(スラットが左右に動く)があります。スラットの幅の広さも、15ミリ、25ミリ、50ミリと何種類かあります。ヨコ型・タテ型やスラット幅によって採光の具合が異なります。
スラットの素材は、従来からあるアルミ、アルミに酸化チタンをコートしたもの、木製、ファブリック製(布製)とさまざまです。
酸化チタンは、光が当たると汚れを分解する性質があり、お手入れの手間が省けます。ファブリックはカーテンとはまた違ったエレガントな演出をしてくれます。
木製ブラインドは、温もりを感じさせ、和室にもマッチするナチュラル感で、近年、住宅用に人気です。

ブラインドを取り付けるには、取り付ける場所とサイズを決め、素材を選ぶほかに、操作方法も選択します。
ブラインド操作は、コードや操作棒で行います。上下あるいは左右に移動させることと、スラットの角度を変化させる2種類の動きがあり、2つの動きを1本で行うタイプや、電動式のものもあります。

ブラインドの取り付けは、固定するところが木部であれば、ブラケットをビスで固定すればよく、家庭でもできます。石膏ボードやコンクリートなどに取り付ける場合は、下地の補強や取付け部品が必要になるので、プロの技術が必要になります。


ブラインドメーカーは、国内にも数社あり、輸入品もあります。それを購入して、サイズを合わせて取り付けてもらうには、インテリアの工事会社に依頼することになります。事前にショールームやカタログでブラインドの商品情報をチェックしておくと、選択肢が広がります。