マンション管理の東洋グリーン建物株式会社
東洋グリーン建物株式会社
〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目17番41号 赤坂アネックス3F TEL:03-6862-7511
お問い合わせ
トップページへ戻る  

東洋グリーンのサービス   マンション管理の知識   マンションの住環境   生活カレンダー


マンションの住環境
  マンションの住環境トップページへ戻る 直前の部分へ戻る

家の手入れ(専門家編)

コンセントの増設


「ここにコンセントがあったら!」どなたも一度ならずそう思った経験があるのではないでしょうか。
便利な場所に電気のコンセントがほしい、家具の配置の具合によって既設のコンセントが使えなくなってしまったという場合は、コンセントを増設すれば問題は一気に解決します。
ブレーカーが落ちるという場合も、コンセントの増設で解決できるかもしれません。いくつかあるブレーカーのうち特定のものばかり落ちるとしたら、それは同じ配線回路内で電気を使いすぎているのです。ブレーカーが1つしかない場合でも、分電盤の中では配線回路がいくつかに分かれているので、同様の原因でブレーカーが落ちている可能性もあります。この場合は集中する箇所を見つけて、別の回路からコンセントを取るか、配線回路を分けてもらうかすることで解決します。
家全体の電気容量が足りない場合は、容量を上げる必要があります。マンションの場合、マンション全体で電気の総容量が決まっているので、各戸の配電容量を管理組合に確認する必要があります。

あったらいいなと思う位置は、用途を検討した上でよく考えて決めましょう。
暖房用にトイレの中、掃除機の充電用に収納棚の中、照明やイルミネーション用にベランダに、と生活様式に合わせてコンセントがほしいポイントを定めます。床、壁、流し台……。フタを閉じれば平らになる床用コンセントなら、部屋の中央でもコンセントが使えます。吊り戸棚の下面にコンセントをつければ、上から下に電気コードを下げる形になり、使い勝手バツグンです。
高さも配慮しましょう。コンセントはおおむね壁の低い位置についているものですが、例えばスイッチと同じくらい高い位置にあれば腰を曲げずに抜き差しできますし、幼児やペットを危険から守ります。既存の観念にとらわれず考えたいものです。

コンセントの増設は、必ずプロの電気工事を頼みます。工事は、新しくコンセントを設ける箇所以外はほとんどキズをつけずにできます。もちろん壁や床のリフォーム工事と同時にやれば、よりスムーズに工事ができます。


専有部分以外の場所にコンセントを増設する場合は管理組合の同意が必要です。ベランダやルーフバルコニー、専用庭は共有部分にあたります。