マンション管理の東洋グリーン建物株式会社
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マンション管理関連の規定や規則について

マンションの管理組合が自治会を兼ねることはできないのでしょうか。
   
管理組合はマンションの共同維持・管理を目的とする組織であり、区分所有者を構成員とする法律に基づく組織です。
自治会は同一地域に居住する住民がお互いの親睦を図る目的で作られる自治組織であり、貸借人も含めた各居住者が自主的な判断で参加するかどうかを決める任意団体です。
したがって、管理組合がその目的も構成員も異なる自治会を兼ねることはできませんが、相対立する組織ではありません。

マンションの充実した維持・管理を行っていくためには、マンション内のコミュニティを育成していくことが不可欠であり、貸借人も参加できる自治会による各種イベントなどには積極的に参加することが重要です。また、マンションの防災・防犯対策などでは、自治会の活動が大きく貢献しています。
このようにマンション内での自治活動は、管理組合業務を補完する重要な機能を有しています。

新標準管理規約では、管理組合の業務として、第32条第15号に「地域コミュニティにも配慮した居住者間のコミュニティ形成」を規定しています。
管理組合が自治会の業務を抱合する場合、管理規約に以下の規定を盛り込むといいでしょう。

@理事長等の役員が自治会の役員を兼務すること

A自治会活動には貸借人等マンションに現に居住している者全員が参加できること

B自治会費は管理費、修繕積立金等とは区分して会計処理をすること