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マンション管理関連の規定や規則について

分譲マンションの自宅で書道教室を開きたいと考えている60代の女性です。以前ピアノ教室をやっていた人に、音がうるさいと他の入居者から苦情が出たことがあるので、私の場合も何か言われるのではないかと心配です。何か注意すべきことがあるでしょうか。
   
住居専用マンションでは「専ら住宅として使用する」のが原則です。
国土交通省の発表しているマンション標準管理規約でも「専有部分の用途」としてこれを規定しています。そして「住宅としての使用は、専ら居住者の生活の本拠であるか否かによって判断する。したがって利用方法は、生活の本拠であるために必要な平穏さを有することを要する」とコメントしています。

一般的には、主婦が内職程度に行うものであれば問題にはならないと考えられます。そこで、以前にピアノ教室を開いていた入居者は、教室を開設していることが問題になったのか、あるいは騒音問題が問題になったのか、の違いが大きな問題になります。前者であれば、書道教室も同様に問題にされるでしょう。
ご自分のマンションのマンション管理規約がどのように規定しているか、また他に前例があるか、調べてみる必要があります。

管理規約に厳密な禁止項目がなく、同様の活動をしている入居者がいるようであれば、管理組合なり近隣の家庭なりに挨拶をして開設してみてもよいでしょう。
ただし、書道教室といえども、生徒というお客を迎え、営業をすることですから、あなたが開いた教室が大規模にならないとは限りません。その場合、どこまで許容されるのかも予想しておくべきです。大勢の人が出入りして、「平穏」ではないと判断されることもあり得るからです。