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マンション管理関連の規定や規則について

マンションのエレベーターはしょっちゅう「定期点検中」の札が出て、その時間は利用できません。エレベーターの定期点検はどのような基準で行われるのでしょうか。
   

エレベーターの点検は、1年に1回の法定点検が定められています。しかし多くのマンションは、1〜3ヵ月に1回の定期点検を実施しています。1ヵ月に1回の実施にしょっちゅうという印象を持たれるのも無理はありませんが、エレベーターの安全管理は重要な事柄なので点検回数が多いことはよいことと考えるほうがよいでしょう。

エレベーターは使用10年を越えると、大型部品の交換、ベアリングの交換、巻き上げ機の解体修理の必要が出てきます。使い続けた場合の耐用年数は20年程度です。

通常管理組合はマンション管理会社にエレベーター保守も委託して、管理会社がメンテナンス会社と契約をしています。メンテナンス会社には設置されているエレベーターのメーカー直系のメンテナンス会社もありますし、独立系のメンテナンス会社もあります。

フルメンテナンス契約では、部品の点検・給油・調整、劣化した部品の交換・修理を、契約保守料金の中で行います。契約内容によっては巻き上げ機の解体修理も料金に含まれています。
部品の点検・給油・調整および油・ランプ・ヒューズなどの消耗品を契約料金に含み、それ以外の部品の交換や修理は別途料金になるのがPOG(パーツ・オイル・グリース)契約です。
また保守契約には非常時の緊急出動を含み、安全確保に備えるのが一般的です。

エレベーターの安全確保のためには、定期点検は欠かせません。このことを理解して協力したいものです。