マンション管理の東洋グリーン建物株式会社
東洋グリーン建物株式会社
〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目17番41号 赤坂アネックス3F TEL:03-6862-7511
お問い合わせ
トップページへ戻る  

東洋グリーンのサービス   マンション管理の知識   マンションの住環境   生活カレンダー


マンション管理の知識


マンション管理Q&A


Q&Aトップページへ戻る 直前の部分へ戻る



大規模修繕や改修について

住んでいるマンションで、配水管の不良が原因で漏水事故が発生しました。既に施行業者のアフターサービス期間は過ぎています。その場合階上の家の責任になるのでしょうか。
   
事故発生原因が建物・設備の構造にある場合は、瑕疵担保責任期間(通常は引き渡し後2年)やアフターサービス期間が過ぎていても、施工業者あるいは分譲業者に対して損害賠償を請求することができる場合もあります。
しかしながら自然損耗(経年劣化)が原因という場合は、所有者の責任になります。

そこでその配水管の所有者はだれかということになります。通常所有者は、それが専有部分にあるか共用部分にあるかによって判別されます。
事故発生が住戸部分(専有部分)の配水管部分に原因があった場合は、その専有部分の区分所有者が費用を負担しなければならないことになります。

実際には、事故発生場所が専有部分にあるか共用部分にあるか不明の場合もあります。この場合、共用部分に事故発生場所があるとみなし、管理組合が費用を負担(損害保険対応)します。

配管は年月とともに劣化していきますから管理組合としては長期修繕計画の中に点検計画を組み込むことも必要です。一度ご自身のマンションの長期修繕計画を見直ししてみることをお勧めします。