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耐震について

マンションの耐震強度偽装事件が連日報道されていますが、自分たちの住むマンションは新耐震基準に適合している建物なのかどうかが、最近のわが家の関心事です。新耐震基準をクリアしているかどうかは、構造計算書を見ればわかるのでしょうか。構造計算書はどこで見ることができるのでしょうか。
   
一定の規模以上の建築物は、構造計算によって安全性を確かめることが定められています。

建築基準法施行令等に従って構造計算を実施し、建築確認の際に審査を受けることが定められています。
ただし新耐震基準は、1981年6月1日以前に建築確認を受けている建築物には適用されれていません。

構造計算書は、設計図書の一部として管理組合に渡されることになっています。ただしこのことが法的に定められたのは、2001年8月1日以降に建設工事が完了し分譲されたマンションについてです。したがって年数を経た建築物のなかには構造計算書の所在が不明になっていることもあるようです。そうした場合は、まず売主に問い合わせるのがよいでしょう。
さて、構造計算書を見てもそれが新耐震基準をクリアしているのかどうかは専門家でなければわかりません。専門家に再計算を依頼するとなれば費用がかかります。
管理組合としては、まず総会に掛けて、決議を経た上で実行することになるでしょう。

国土交通省のホームページに、「マンションの耐震性等についてのQ&Aについて」が掲載されています。参考にされるとよいでしょう。

⇒国土交通省 マンションの耐震性等についてのQ&Aについて
http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha05/07/071208_2_.html